洋楽
サマソニ東京1日目に行ってきました。 初めてだったので効率良く回れませんでしたが、WeezerとUnderworldが観られたので大満足です。 youtu.be 最近の私は邦ロックとアイドルばかり聴いていて洋楽から少し離れていたので、殆ど予習をせずに行ってしまいまし…
イギリスの英語はアメリカの英語よりも音が暗くて硬い感じがして好き。 Humbug Arctic Monkeys オルタナティブ ¥1500
エレクトロニカ×電車MVと言えばこれ。 ミシェル・ゴンドリーのMV好きです。
この曲もSketch Showが紹介していて知りました。 リズムがクールで力強いのに、どことなく哀愁漂う感じがあって好き。
もう10年くらい前の話になってしまうと思うのですが、Sketch Showが出演したNHK-FMの番組放送を録音して、流れた曲をオンエアリストと照合して何度も何度も聴いて、これ好きかも!と思った曲は調べてCDを買って聴いて・・・を繰り返していたことがありました…
寒い季節には寒い地方で生まれた音楽が聴きたい。北欧の音楽が聴きたくなる。そして北欧といえば真っ先にこの人たちが思い浮かぶ。
身も蓋もないことを言ってしまうけど、女性ボーカルでピコピコしている曲はだいたい好き。
とても好きなMVのひとつ。定期的に観たくなる。
女性アイドルが好きです。アイドル本人はもちろんですが、その曲に潜められた、裏側にいる大人たちの思惑にも興味があります。 しかし、アイドルの楽曲である以上はそういう思惑は深読みした人だけが気づく程度に抑えておいて、表面上はあくまで「かわいい女…
Bjorkの『Vespertine』は私が初めて買った洋楽のCDであるので個人的に思い入れのある1枚なのですが、体調が悪いときに聴きたくなる1枚でもあります。(あまりに体調が悪いときは音楽どころではなくなってしまいますが・・・)内省的な雰囲気の曲が並んでいる…
People In The Boxの『塔(エンパイアステートメント)』という曲を聴いたときに、なんだかmorr musicぽい雰囲気の曲だなぁと思っていたら、残響shopの公式アカウントでmanualの『until tomorrow』がおすすめされていたので、おお!と思いました。 (という…
土砂降りのなか運転しながらこの曲を聴いていると、まるで自分自身が攪拌されているような感覚になる。
『MINIMUM-MAXIMUM』というライブ盤を聴いてからずっとKraftwerkのライブを観たいと思っていて、その願いをNO NUKES 2012でようやく叶えることができました。 NO NUKES 2012では合わせてYMOも観ることができたので、良かったです。
邦ロックを聴くようになってからは完全に「THE KINGS PLACEが始まるときの曲」というイメージになってしまった・・・
Nirvanaはアルバム3枚の中では『In Utero』が一番好きです。
大好き。『Light & Magic』というアルバムに収録されているのだけれど、このアルバムはどの曲も好き。
Sonic Youthは多作なので全て聴ききれていないけれど、なかでもこれは好きな曲のひとつ。
People In The Boxの波多野さんがSonic Youthが好きだと仰っていたので改めて聴き直している。
ザ・ギターヒーローという感じのギターにドシャメシャなドラムがまとわりつくアンバランスさが美しいと思う。
自分の趣味の傾向と少しずれている気がするのにKEYTALKの曲が好きなのは何故だろうと思っていたけれど、もしかすると声質の異なるツインボーカルがかつて良く聴いていたThe Libertinesを思い出すからというのもあるかもしれない。
SNSが溢れる今の時代を予言しているような曲だなぁ
受験の頃に良く聴いていたので非常に思い入れがある。 “I’m so clever, but clever ain’t wise” という歌詞がエモくて大好き。
morr musicに嵌ってこの手のエレクトロニカばかり聴いていた時期があります。
Oasisより断然Blur派。
初めて買った洋楽はBjorkの『Vespertine』です。
あーしにたいなーと思ったときに聴くRadioheadは最高。